94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号

次に、9月末時点におけるマテリアル及びサーマルリサイクルの状況については、1436トンのスラグ及びメタルが排出され、全て建設資材等に再資源化されていること、また、ごみ発電発電量は約609万キロワットアワーで、このうち、施設で使用した電力量を除く213万キロワットアワー委託事業者電力会社売電したとの報告がありました。 

釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号

そういったようなことも踏まえまして、本年度行います公共施設利用地等再生可能エネルギー導入調査事業におきまして、太陽光発電に加えて木質バイオマスエネルギーに関しても、設備導入の負荷ですとか規模資源調達発電量それから導入可能量供給方法といったようなことを検討・調査することとしておりますので、こうした調査結果を基礎としながら、地域内での資源調達から発電熱供給に至る、そういった一連の循環が地域

釜石市議会 2022-06-24 06月24日-05号

それから、用地に関しても同様にそういった条件を考慮しながら、導入が見込めそうな土地を絞り込んでいくという流れで考えてございますので、それらを通じて導入できる箇所数ですとか発電量を見極めていく流れとなっておりますので、後段の質問部分に関しましては、どの程度発電量が見込めるかというと、今後の調査を通じて把握していくというふうに考えてございます。 ○議長木村琳藏君) 3番三浦一泰君。

宮古市議会 2022-02-28 02月28日-02号

また、現在の状況に目を向けると、新型コロナウイルスの影響に加え、ウッドショックによる建材不足価格高騰によって発電量が減少している発電所も出てきており、中には稼働停止を余儀なくされているところもあります。 今後、本市の豊かな森林資源活用した木質バイオマスエネルギー利用については、地域に合った仕組みが必要と考えますが、どのように取り組んでいくのか伺います。 

大船渡市議会 2021-06-16 06月16日-02号

次に、事業計画につきましては、太陽光パネル設置面積が約36万平方メートル、発電容量が37メガワット年間発電量一般家庭約1万世帯分に相当する約3万5,000メガワットアワーと伺っております。  なお、その他の御質問につきましては、副市長等から御答弁申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長三浦隆君) 商工港湾部長

一関市議会 2020-09-07 第78回定例会 令和 2年 9月(第4号 9月 7日)

総務部長鈴木淳君) 萩荘字栃倉南地区における太陽光発電所建設計画についてでありますが、8月6日に事業者建設予定地の流域である赤猪子地区の方を対象に説明会を開催しており、そこで示された計画では、事業面積が約20ヘクタール、うち開発面積は約13ヘクタールであり、発電量では発電出力が約14.5メガワット発電量年間2,033万3,000キロワットアワーを見込んでおり、これは一般家庭の約6,700

紫波町議会 2020-08-24 08月24日-01号

太陽光パネルにつきましては、極めて一般的な太陽光パネル発電量からいいますと10キロワットのものを今は想定しているんですけれども、まずその用途なんですけれども、こちらは蓄電タイプのものではなくて、学校が昼間の間、学校を開設するんですけれども、その間の照明ですとか、その他電気代の一部に充てるというふうな意味合いのものを今、考えてございます。

花巻市議会 2020-03-05 03月05日-04号

また、昨年の秋以来、石鳥谷町戸塚地内にも面積5ヘクタール、発電量2,323.20キロワットに及ぶメガソーラー設置計画が表明され、地域住民に不安を与えております。 そこで、市内の、出力メガワット以上の大規模太陽光発電設備箇所数、特に急傾斜地における設置状況の現状をお伺いをいたします。 さらに、規制のための条例を設定するお考えはないかお聞きをして、登壇しての一般質問を終わります。

滝沢市議会 2019-12-16 12月16日-一般質問-02号

日本の再生可能エネルギーによる発電量は、平成24年の固定価格買取制度導入により、年平均22%の伸びで急速に増加してきております。特にも太陽光発電は増加しており、滝沢市内におきましても太陽光発電を行う発電能力が1,000キロワット以上のいわゆるメガソーラー計画を含め3施設あります。また、平成28年の電力小売全面自由化により、多くの新電力会社が設立されております。 

一関市議会 2019-02-21 第69回定例会 平成31年 3月(第2号 2月21日)

先ほど今後見込まれる人口減少、リサイクルの推進による20年後、30年後の可燃性廃棄物燃料の減量を念頭に木質バイオマス活用など、一定量発電量を維持していくという答弁がありましたが、これをしっかりと市民に示した上で、この施設可燃性廃棄物燃料とした発電所だと私は思っておりますので、発電所建設を目指して、例えば市が考える健康福祉増進を目途とした、温水プールを核とした屋内スポーツ施設建設等の具体を示

釜石市議会 2018-12-11 12月11日-02号

さらに、9つの数値目標が明記してあり、具体的には、地域内発電能力24万キロワット、地域発電量のうち再生可能エネルギー割合45%、スマートコミュニティモデル構築数1件、OKはまゆりネット加入施設割合100%、65歳以上の就業者割合13.7%、認知症サポーター養成数150人、釜石市への移住世帯数10世帯、週1回以上スポーツを行った人の割合33%、釜石来訪者数(観光客入り込み数)110万人、以上